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6月12日(旅70日目) 一時帰宅中 母とバイクで

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母がバイクに乗りたがって、大阪旭区にある城北公園へ菖蒲園を見に行った。
普通、親は乗りたがらないと思うんだけど・・・。
事故は絶対出来ないので、楽しいよりも神経使って疲れた。
母にフルフェイスのヘルメットの方をかぶってと頼んでも、暑苦しいからと半ヘルを選び、顔にもろに日差しを浴びて日焼けがどうのこうの言っていた。

夜は、ケーキを買って家族6人と一匹で父の誕生日祝いをして、夜片付けの時に今から温泉銭湯にでも行く?って母を誘ったら、私は自転車で行くつもりだったのに、母が「バイクで行けばいいやん!!」って言った。昼でこりたかと思ってたけど、まさかバイクに好印象をもってる??!風が気持ちいいよね~って言ってる。どっちかっていうと私も変わってるって言われる方だけど、母も・・・。  ・・・まあ、そういう母も好きですけど。
でも、はっきり言って、バイクの後ろに50歳過ぎの母を乗せてると、目立つ!


来週の月、火曜日に母と和歌山に遊びに行くことにした。もしかして、「バイクで連れてけ」とかって言わないかな~・・・
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by zaq-eden | 2007-06-15 09:59  

6月10日(旅68日目) 一時帰宅 家族の反応

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朝、牛丼(昨日の夕飯はすき焼きをしたので、その残りをご飯にかけただけ)を作って食べた。

テントを片付けて、出発。
中国自動車道でいっきに兵庫県池田まで走った。雨が降ったり寒かったり、振動で腕や足が痛くなった。高速代5900円。旅をしてる人が、家に近づいてくると憂鬱になるって言ってたけど、私は逆で家の付近になるとすごく嬉しかった。家に今日帰ると連絡してなかったので、母が非常に驚き喜んでいた。会った時、「2、3日いるでしょ!?」って言われたのが印象に残ってる。

その日は用事があったので、83歳になるうちのお爺ちゃんに「今日の夜は一緒に食事できないけど、明日の夕食の時に話そうね~、色んな事あったよ、いっぱい話あるから~」って言うと、「そりゃそうじゃろ、色んな事もあるじゃろ、いつからじゃ!もう2ヶ月もおらなんだんじゃからの~!」(広島弁)ってカレンダーを見ながら言われた。
あとから聞いたら、私がいない間、いつも無口でムスっとしていたらしい。
おじいちゃん、ごめんね~!(涙)

次の日おじいちゃんに、旅で感動した自然や景色のこと、それ以上に感動した人から受けた親切のこと。人より暗闇より虫が恐かったこと。色々話した。一番良かった阿蘇の山並みの写真を見せたら、お爺ちゃんは山育ちで自然の中で育ってきたので「何がいいかイマイチわからんの~」って言われてちょっとショックだった。

おじいちゃんと一緒に住んでいる叔父さんに、「帰ったよ~」って挨拶しに行ったら、「お帰り~」と言ってくれたと思ったら、「あれくれへんか!?アレ、アレ!あの杉!」って家に送った屋久杉をねだられた(笑)「いいよ~好きなだけ切って使って~」って言ったけど、暇な時に仏像を彫るらしい、叔父さんらしくて面白かった。

ガレージで釣りの竿立てを作成中の父に、顔を見せに行った。「お~お帰り~、どうやった?」と相変わらずいつもと変わらない平然とした父。でも近所の人や父のお店のお客さんに話を聞くといつも私の話をしているらしく、会う人会う人に「聞いてるで~!」って言われるから、恥ずかしい。

帰ったら、手紙や書類の整理、税金の減免手続きの為に現在無職中だと証明するものが必要だということで職安に申請に行ったりした。22日に再度職安へ行かないといけないので、22日以降に出発することにした。資格の下調べをしたり、片付けをしたり、クローゼットに冬服ばっかりかけてあったので、夏服を引っ張り出したりした、2ヶ月ってあっという間で、自分の感覚では2週間くらいのことだから、そんなに月日が経ったんだなと思うことが大小あった。それより携帯代の請求が2万円近くきていたので驚いた。ブログの更新に使ってたからなー。ブログに写真をアップするのに一枚あたり50円とか高いもので200円とかかかっているらしい。でも、旅ブログの更新の為にPCを持参したりするのも荷物になるし、短期間のことだから必要経費と思って我慢することにした。ブログを利用して旅の日記を記録しておかないと、その感動は忘れるし、価値が半減する。ブログは続けよう。

北海道へ向けての出発はいつから、いつまでになるか、資格の試験日や天候、その他の都合により前後すると思うけど、ブログはしばらくスローペースで更新し、23日以降より毎日更新しようと思います。23日までの間に旅に関して思うことや出来事があったら、ぽつぽつ更新するつもりです。
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by zaq-eden | 2007-06-14 14:51  

6月9日(旅67日目)山口→広島

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朝、山口県萩市へ。昔ながらの町並みが残る城下町。夏みかんソフトクリームを食べながら散策。

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高杉晋作(1839 -1867)の誕生地を見学。

日本の武士・長州藩士。江戸時代後期、幕末の長州藩の尊王倒幕志士として活躍。奇兵隊など諸隊を創設し、幕末長州藩を倒幕に方向付けた。辞世の句は「おもしろきこともなき世をおもしろく」。

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高杉晋作は幼少の時から物恐れしないようにするため近所の金比羅社につれて行かれ大きい天狗の面を見せられ気丈夫にされた。という。

私も男の子が出来たら、小さい時に恐いものも見せて強い子に育てたいと思った。

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そういえば、下甑島の伝統行事の「トシドン」(3歳の頃から子供に鬼の面を被ったトシドンに合わせる大晦日の行事)もそういう目的もあるのかな~。
 「トシドン」参考  http://www3.ocn.ne.jp/~nansatu/fasta8.html 

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松下村塾。江戸時代後期の幕末に長州藩士の吉田松陰が講義した私塾。松陰の指導は、実質わずか2年10か月という短期間であったにもかかわらず、久坂玄瑞・高杉晋作・前原一誠・伊藤博文ら、個性豊かな人材を育てました。彼らは松陰没後、師の精神を受け継いで封建制という古い殻を破り、新しい時代を切り拓いていったと書いてあった。

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伊藤博文(1841-1909)の旧宅を見学した。
松下村塾には17歳のときに入門。その後英国へ密航、帰国後は高杉晋作らとともに倒幕運動に活躍した。明治18年(1885)には初代内閣総理大臣となった。

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明治2年(1869)(伊藤博文29歳の頃)兵庫県知事時代の写真があった。
初代の兵庫県知事やってんて!

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萩から昼くらいに移動し、広島県にある三段峡へ。三段滝を見るために駐車場に停めて30分程あるいた。道は整備されていて歩きやすかった。滝の高さは下段が約10m、中段と上段は7~8m。

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三段峡の聖湖畔近くの無料キャンプ場へ泊まった。すっごく寒くって服を上下3枚着ても寒かったので、常設テントに非難した。常設テントの中は暖かく、その中に自分のテントを張って快適に過ごした。ただ、大きなコオロギ?の巣になっていたようで、別に何もしないけど10ぴき以上常設テントの天井にくっついていた。頭にコオロギがつきそうで嫌だった。
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by zaq-eden | 2007-06-14 13:04  

6月8日(旅66日目)山口

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秋吉台オートキャンプ場。少し寒かったけど、よく寝れました。毎朝思うけど、朝の歯磨きの時間が一日で一番ウキウキするから好き。朝露をかぶった緑が優しい太陽の光を浴びてキラキラ輝いてるし、空気も澄んでて清々しいからつい深呼吸する、「あー今日も一日が始まるんだ~」って嬉しくなる。歯磨きが終わればすぐに、テントたたんで、荷物積んで、アレして、コレしてって移動や出発に向けてせわしなくなるから、朝の歯磨きはとっても大切にしたいひととき☆

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山口県長門市にある青海島へ移動。島のまわりは波の浸蝕作用で断崖や洞穴が多く見られる。青海島キャンプ場は写真の海岸を目の前にキャンプできる。1泊600円。こんな綺麗な景色を見ながらキャンプできるなんて、ど~んな高級旅館に宿泊するよりも断然贅沢!!

旅をしているとキャンプしてる人のことをホームレスや貧乏人あつかいする方がおられますが、私はそれは大勘違いだと思う。この自然の中で過ごす時間ほど贅沢で、豊かなことってないんじゃないかな~。

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写真の岩礁は岩がたくさんあるところから瀬叢(せむら)と呼ばれている。東山魁夷画伯の手による皇居宮殿の壁画の岩はここをモデルに描かれたもの。

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そのキャンプ場の近くにあるお土産屋さんで買われている猫。この猫はTVや雑誌にも登場したことのある有名猫さんらしく飼い主のおじさんが得意げに話してくれた。ボッテリとしたウエストのない姿は、愛嬌たっぷり。

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座った姿。首に下げてるのは集金BOX。餌代を自分で稼ぐ、立派な猫でした。

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秋芳洞の黄金柱。高さ15m、幅4mの巨大な石炭華柱。岩天井から流れ出た地下水が岸壁を伝いその部分に石灰分が付着し何万年もの長い年月をかけ、巨大な柱を築き挙げたもの

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秋芳洞のお土産屋にいたウサギ。歌舞伎役者みたいに白髪です。

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梨アイスクリームと秋吉台。約三億年前に暖かい海の中でできた巨大な珊瑚礁は、約二億年前に地殻変動により日本一広い石灰石の台地になりました。それが秋吉台。

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その後は「小京都」と呼ばれる津和野へ。白壁と掘割に色とりどりの鯉が泳いでいる。
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鯉のアップ。
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トイレに飾ってあった言葉
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by zaq-eden | 2007-06-12 23:33  

6月7日(旅65日目)長崎→山口

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道の駅「夕陽が丘そとめ」を早朝に出発し、9:00長崎県佐世保市神崎鼻公園にある日本本土最西端に到着。最西端のモニュメント。

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密度日本一といわれる九十九島を見て、平戸島へ行く為に平戸大橋(100円)を渡る。平戸島を通過し、生月大橋(150円)を渡り、生月島へ行った。写真は生月大橋。

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生月島の北端にある大バエ鼻灯台の駐車場にいた人(写真右の白い車に乗った方)に道を訪ねたら、疲れた時に飲んで下さいと言って栄養ドリンクを貰う。

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灯台近くの民家の庭先に飼われていた山羊に草をあげた。喜んでいた。毛深い山羊?

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同じく生月島の塩俵断崖の六角形の円柱群を見て、来た道を戻り今日の最終目的地である山口県をひたすら目指す。途中、唐津市の日本三大松原のひとつ虹の松原を通過。長い松並木を抜ける

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19:45関門トンネル通過。下関着、夜遅くの山道走行は不安だったので下関~美祢まで高速道路利用した、目的地の秋吉台オートキャンプ場でキャンプ。1泊千円。今日は400キロ以上走行して疲れた。
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by zaq-eden | 2007-06-11 10:40  

6月6日(旅64日目)熊本→長崎

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阿蘇の大観峰の雲海。残念ながら携帯カメラでは全体は写せなかった。この雲海は年に数える程しか見れない。見れる時期も主に秋らしい。長崎に向かう為に早朝5時に起きたけど、こんなご褒美があるなんて超ラッキー☆
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9:25熊本港から長崎の島原行きのフェリーに乗る。フェリー代金1710円。約30分で到着。

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雲仙岳がそびえる。さっそく雲仙温泉へ向かう

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湯けむり。硫黄の臭い。どこの旅館にも「日帰り温泉歓迎!」と書いてある、どこにしようかな~

温泉街でうろうろしてたら、パトカーが道路に横付けしていた私の前に停まった。え、ちょっと待って!さっき私Uターンしたらいけない所でしたのかな?!硬直してたら、お巡りさんが二人で降りてきて、どうされました?って聞かれ、小地獄温泉を探してますって答えたら道を教えてくれた。でも、職務質問と免許証提示させられた。そんで最後に「家出じゃないですか?」だって!27歳にもなって家出するわけないじゃないですか~(苦笑)
どうやらバイクに積んだ荷物が傾いてるし多いし気になったみたい、お巡りさんが傾いた荷物を直してくれた。

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12:00小地獄温泉館の湯船。乳白色で硫黄臭。おばさんが気持ち良さげに歌を歌いながら入浴してた。

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12:40温泉の駐車場出口の砂利道でバイクがコケた。コケた瞬間に通りかかったおじさんが、駆けつけて来てくれて起こしてくれ一安心、けど、チェーンが外れてる~!(T_T)

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近くのGSに電話してあげると言われたけど、私がチェーンを歯車みたいなのに引っかけようとガチャガチャしてたら、ちょっと貸してみ!ってことになって修理して下さった。おじさん、お兄さん有り難う御座いました!!

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千々石海岸が見える。コケた時に足が挟まれたみたいで痛む。ジャガイモを甘い衣で揚げた「ジャガちゃん」(150円)が美味しくて元気出た。

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長崎県の東南部の多良岳にある轟峡にいたトンボ。苔の何かを食べてるのかな?どのトンボも苔の生えた岩にとまり長い口を伸ばしてた。

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15:50轟の滝。12メートル。「音の観光名所」って表示があったので疑問に思ってたら、滝の近くに滝の音が反響しする耳鳴り岩があった。そこに立つと、滝音が大きく立体的に聞こえる

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19:00道の駅、夕陽が丘そとめの夕陽。売ってたプラムを食べながら眺めた。

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凄い綺麗な道の駅で、京都ナンバーや札幌ナンバー、その他各地からの車が停まってる。皆さんと話すと今日はここで車内泊らしい。道の駅のレストランのおばさんが休憩室で泊っていいと教えてくれた。
でも休憩室は、他の人も使っているし、明るいし寝れるような環境ではなかった。
座って朝までというほど一日中移動していた私は疲れてるし、明日もアクティブに色んなところ見たいし・・。
・・で、申し訳なく思いながら、車椅子トイレの中にあった簡易ベッドを使わせてもらった(もちろん無許可)
朝一番で出て行くし、車椅子の方が使う可能性はきっとないと願いながら、しっかりとカギをかけて寝ました。
独占してごめんなさい・・・
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by zaq-eden | 2007-06-06 21:42  

6月5日( 旅63日目 )大分→熊本

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天気:曇
どのルートで北九州をまわるか考えつつ、北を目指し走る。山に囲まれた集落が見える。
通過したきた畑野浦辺りだけど、とっても静かだった。標識が少ないから、不安になることあるけど、田舎な感じが好み
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佐伯市の豊後二見ヶ浦。大きなしめ縄で二つの岩が結ばれている。夫婦岩なんだって。

臼杵の石仏を見に行くが入場せずに通過し、大分市内でひと休み。九州の残りの県をどうやってまわるかルートを考え、まずは熊本から長崎の雲仙へフェリーで行くことに決める。そしたらまた阿蘇に行けるし~♪

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…で、来ました阿蘇。やっぱり阿蘇は最高~!この旅で行った場所の中でダントツ一番☆今の時期の阿蘇は、去年行った北海道よりも格上。ここなら住んでもいい!この緑が見れる時期に親連れてきてあげたいな~

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阿蘇のキャンプ場より料金が割安なので、また阿蘇ライダーハウスに泊まる。荷物を置いて公衆浴場へ、ここも100円で温泉に入れる。100円で入れる所は辺りに三ヶ所もある。全て素朴で簡素な浴場。

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馬刺しを食べた。スーパーで買い400円だったけど、美味しかった!鶏刺しも食べた。関西のスーパーも鶏刺し売ってたらいいのに
でも一人で食べるのって、つまらない
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by zaq-eden | 2007-06-06 05:15  

6月4日(旅62日目)鹿児島→宮崎→大分

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運転席が空いてるから寝なさいと、助けられる。ご主人が昔バイク乗りだったらしくバイク仲間だからと枕やタオルケットまで貸してもらう。70歳を過ぎて夫婦で各地を周り旅してるらしい。私もそんな素敵な人生を目指したい☆

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運転席で熟睡し朝六時に起きた。ご夫婦も道の駅の温泉に入る為に起きてこられたので、阿蘇のお勧めスポットを紹介し挨拶し別れた。ブログ更新を済ませて、晴れていたので都井岬へ!…が、雨と霧で何も見えない(涙)

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都井岬のアジサイ。強い雨が降ってきたので、ゴミ袋を履いてからカッパを着る(ズボンの丈が短いカッパを買ってしまったから毎回そうしている)。かなり恥ずかしいけど、慣れてきた。雨の日だけは車の人が羨ましく思うな~。

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都井岬の馬。都井岬には130頭くらい馬いるらしいけど、雨&霧でこの子しか見なかった。旅で会った人みんなに都井岬いいよ~って言われてきたから、楽しみにしてたのにな~… ざんねん 天気には勝てない

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日南海岸沿いを走る。小雨でも綺麗な海だから晴れたもっと綺麗やろな~☆道の駅フェニックスで宮崎マンゴー発見!値段見て玉砕。一個5500円って高すぎ!いつかこれを簡単に帰るくらいお金持ちになる!今は100円のパインで我慢

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鬼の洗濯岩。一時雨が止んで岩の上を歩いてる人いたから、私も歩こうかと思ったけど、目的地まで何時間かかるか予想できないし昨日みたいに暗くなってしまったら困るので、とりあえず先へ急ぐ

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島野浦島行きの船乗り場付近の海岸。延岡を過ぎた辺りから晴れた。目的地も近づいてきたので、少しだけ道を外れて海岸沿いを走る。

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海岸沿いは色んな海の景色が見られるから走ってて楽しい。

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18:15目的地到着。宮崎と大分県の境界にある波当津海岸キャンプ場。オフシーズンでキャンプしてる人は居なかった。でも良い波がくる場所らしくサーファーの人が来たり帰ったりしてた。

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テントを張りながら(写真は朝に撮ったもの)、私が着いた時にいた一人で来ていたサーファーの方とお話し。夕方だし肩にタトゥーを入れた怖そうな二人組のサーファーの人達が帰るまで安全の為に一緒にいてくれた。

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その方は家まで距離があるのに、二時間くらい話しててくれた。お肉の仕事されてて牛や豚の殺し方を教えてくれた。夜は先日会社で日さんと平さんから頂いた新米を炊いてゆかりをかけて食べた。美味しかった!

夜10時くらいかな、寝てたら車がテントの横に止まったので危険を感じて身構えた。そしたら、この場所に来る途中に道を聞いた農家のお爺ちゃんだった。姉ちゃん一人だから心配して見に来たと話す。家で息子らと話してたら心配になって、家に泊まりにおいでよと誘って下さった。炭を作る仕事をしてるから見せたいし、家族も了解してるからと熱心に言って下さる、お爺ちゃんには女ひとり旅が理解出来ないらしい。朝が早いしご迷惑おかけすると申し訳ないのでお断りしたけど優しいお爺ちゃんでした。でも寝てたら人が来るから一瞬焦った~。
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by zaq-eden | 2007-06-04 08:00  

6月3日(旅61日目)鹿児島

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涼子さん宅の犬のチロル。朝食をご馳走になり、ちらし寿司のご飯?はお母さんの手作りらしく、美味しかった!ご挨拶して、涼子さんと観光へ。

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金山蔵の黄金観音。350年前に薩摩藩の人に鉱脈が発見され、当時は日本一の産金量を誇っていた串木野金山。現在は焼酎の貯蔵の蔵となっている。鉱山トロッコに乗って700m坑道の中に到着し見学。中は蟻の巣状に深く広がる

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お昼にマグロラーメンを食べに連れてってもらうが、二人が注文したのは違うメニュー(笑)。会社にバイクを取りに行き17:00頃涼子さんに見送っていただく。平さんに途中までバイクで道案内してもらい18:40桜島フェリー

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曇に覆われた桜島を見て、垂水あたりで夕日を見る。急いでくにの松原のキャンプ場まで行かないと真っ暗になってしまう。日が落ちると同時に雨降ってきたので焦る。目的地に着いたのは20:00前。

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キャンプ場近くに付いたけど、キャンプ場方面は薄気味悪くて、もう真っ暗だし、テント張るのに悩む。
テント張らずに、道の駅くにの松原で朝を待とうかとか駐車場で座って考えながら、明美さんから頂いたかるかんを夜ごはんに食べていたら、親切なキャンピングカーに乗った老夫婦の方に→(次の日へ続く)
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by zaq-eden | 2007-06-04 07:40  

6月2日( 旅60日目 )鹿児島

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===出発から60日目に思ったこと===

旅に出るときに、働いていた会社の社長様からお手紙をいただいた。
その中に『“何か?”を見つけられるいい旅になることを祈っています。Have a nice trip!!』と書いてありました。

もともと私の旅の目的は、環境破壊などにより失われつつある美しい日本を見て、感じて、体験したい。というものでしたが、私はその手紙を読んでから、私にとっての“何か?”を見つける、何かを得る旅というのがこれまでずっと頭の片隅にあった。
その“何か?”は何なのかは自分にも分からないけど、“何か?”を見つけることが出来たらいいなと思ってた。

けど、これまで旅に出て60日目の現在思うことは、学生時代や社会に出て身を守る為や生きる為に色々な『鎧や武器』を身にまとってきた。人によって『鎧や武器』は違うけど、私の場合は良く見せる為に背伸びしてたり、変なプライドだったり、無理して人に合わせることだったり、そうすることで複雑な人間関係から自分自身を守っているつもりだったのかもしれない。旅に出てそういった必要のない『鎧や武器』が少しずつはがれていく様な気がした。

“何か?”を見つける旅じゃなくて、「いらないものを捨てる」旅になっている。
人と触れ合って、自然と触れ合って、自然や人の真っ直ぐに生きる姿勢に『鎧や武器』も重いだけでほとんど役に立たないものなんだと知った。
『鎧や武器』が役に立つのは、欲の世界だけ。知らない間に身に付けていた『鎧や武器』などの、いらないものを全部捨て去り、本来のありのままの自分になれたら、そこから初めて“何か?”を見つける旅が出来るのかもしれない。

=====================

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天気:晴れ
小降りになるのを待って14:00喜入を出発し16:30くらいに会社近く駅の駅まで迎えに来ていただき無事到着。雨で濡れたテントを会社の中で広げて乾かさせてもらう。

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会社見学後にお風呂に連れて行っていただけ温まる。夜は歓迎会をしてくださり、魚や地鶏の美味しいお刺身や料理をご馳走していただく。自分勝手に旅をしているだけなのに…本当に感謝いたします。

何故沖縄から鹿児島に戻り、阿蘇まで北上したのにまた南下して屋久島に行った理由を皆さん気になっていたらしく、その理由を話したりして、そのうちにあっという間に夜12時になって解散。楽しくお話できた明美さんから、お土産を頂く。ありがとうございました!その日の晩は涼子さん宅に泊めて頂く。急な連絡でまた忙しい時に親切にして下さり本当に感謝いたします。
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by zaq-eden | 2007-06-02 11:47