6月29日( 旅87日目)

天気:雨時々曇り
体調:まあまあ

6:50尻焼温泉⇒8:30鎌原観音堂、資料館⇒10:25鬼押し出し園⇒12:10鎌原観音(傘)⇒14:30山梨県清里⇒17:30福士川オートキャンプ場

19117.9
18876.7
◆今日の走行距離/241.2km
◆今日の出費[食費]ハンバーグ弁当398円[それ以外]資料館300円、有料道路250円、鬼押し出し園600円、キャンプ場1000円、コインシャワー200円、ガソリン1071円

5:00起床。朝から天気がくずれると聞いたので早く起きた。出発準備が整った時ご夫婦が朝風呂から帰ってきて30分くらいお喋り。朝から夢中になって話聞いた楽しかった。私の理想とする仕事をされてて、これも何かの巡り合わせかなぁ。

ご夫婦から勧められた鎌原観音堂と浅間山噴火に関する資料館へ行った。
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                      <観音像>

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天明三年(1783年)の浅間山の噴火(京都 大阪 神奈川まで聞こえたほどの大爆発音だった)で東京ドームの14個分の溶岩が噴出し、この災害による死者が1151人。浅間山から12キロに位置した鎌原村は死者477人で、生き残ったのはわずか93人だった。

生き残った人誰もが家族全員無事っていう者は居なくて妻や夫、父母、兄妹子供いずれかを亡くしていた。残った人は狂ったようになるが村の復興の為に立ち上がり、今までの身分や血筋を取り払い「骨肉の一族」となることを誓う。

夫を亡くした妻には妻を亡くした夫が、また子供を亡くした親に親を亡くした子供をあてがうなどして、家族の再構成が行われた。(好き嫌いなど関係なく生き残った者で家族編成される)93人は30の家族にまとまり、見事に村の復興を成し遂げた。
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                      <鎌原観音堂>
資料館見学の後、浅間山の噴火で流出した溶岩を見に行く(鬼押し出し園)。雲で浅間山は見れなかったけど、一面の溶岩には圧倒された。
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                      <浅間山溶岩>

溶岩の岩陰にヒカリゴケが生息して本当に緑に光って見えた。
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                      <ヒカリゴケ>


昼からはずっと雨で一気に静岡方面へ向かって走った。福士川沿いにあるオートキャンプ場着。
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                      <福士川オートキャンプ場>
管理人の方がとても綺麗好きで手入れの行き届いたサイトで、雨なので屋根の下にテント張れるようにしてくれたり、バイクが濡れるからってシートをかけてくれた。


明日の予定 伊豆
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by zaq-eden | 2007-06-30 05:46  

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